ご来場ありがとうございました!

Inside Frontendにご来場いただきありがとうございました!

本イベントのセッション(AMAを除く)は、FRESH!のTech Conferenceチャンネルにてアーカイブ配信されています。当日見逃してしまったセッションのチェックや、残念ながら来場できなかった皆さまもぜひご覧ください。

Web フロントエンドの現場と
これからをつなぐカンファレンス

Web 技術の可能性が広がると共に、Web フロントエンドと呼ばれる領域は多様化しています。さまざまな現場が今どうのような個別の問題に取り組んでいるのか、同時に Web が今後どのように発展していく可能性があるのか、これらを一緒に考えていく場です。

本イベントでは、各社の現場で得られたノウハウや、これからの Web 技術について見る、聞く、話すなどして参加者同士の濃いコミュニケーションが生まれることを期待しています。

2つのセッション形式と企業ブース

セミナー・座学形式で聴講するセッションだけでなく、AMAブースにも是非参加していただき、スピーカーと他の参加者と交流を深めてもらえればとおもいます。また共催企業によるブースもありますので、セッションの待ち時間等にこちらもお楽しみください。

セミナー

各社のケーススタディの紹介やある分野のスペシャリストによる講演を行う、一般的なプレゼンテーションです。30 分のセッションを 2 トラック並行で 5 コマ、計 10 セッションを行う予定です。

※ 各セッション部屋には十分な席数を用意しますが、混雑時はご協力ください

AMA

特定のテーマについてブースのオーナーと自由に話ができるセッションです。セッションとセッションの間のインターバルを長めにとり、その間に AMA ブースでの質疑応答や議論を通して、参加者同士の交流を図ります。

※ 50名ほどの部屋となりますので、混雑時には入場できない場合もございますのでご了承ください。

タイムテーブル

12:00

開場

13:00

開会、会場案内

13:15

セミナー: A1

@fukumotoy

多様化する利用環境とどう向き合うか

スマートフォンやタブレットの登場から、Webを利用する環境はこれからもどんどん増え続けることが予想されます。本セッションでは、多様化する利用環境に耐えるためのWebページを作成するアプローチについてご紹介します。

セミナー: B1

@jxck_

Web over ServiceWorker

オフライン対応を目的に導入された Service Worker は、ブラウザのライフサイクルを拡張する基盤として、独自の進化をとげつつあります。
この Service Worker で今何が起こっているのか、どこに向かっているのかについて考えます。

13:50

AMA: C1(第一部)

@fukumotoy,@makojo

アクセシビリティ

昨年、障害者差別解消法が施行され、2020年には東京オリンピックが開催されるということもあって、多様な人々がウェブサイトやサービスを使う機会とその必要性は高まりつつあります。
そのような状況の中、アクセシビリティ何それおいしいの? という入り口の話から組織で多様なステイクホルダーを巻き込んでどうアクセシビリティを高めていくかという大きな話まで、なんでもざっくばらんにお答えします。

AMA: D1(第一部)

@jxck_

Progressive Web Apps

Webに関すること全般についてのAMA

AMA: E1(第一部)

@yhassy

フロントエンドの課題を啓蒙する方法

ここ数年 Web フロントエンドの技術は飛躍的に改善し、ネイティブアプリとは異なる魅力と可能性を示し始めています。新しい技術を取り入れたり、ワークフローの改善に没頭するプロフェッショナルは少なくないですが、技術者視点で周りに伝わり難い場合があります。デザインでよく言われる『ユーザー視点』とは、サイトやアプリを使う人々のことを指すだけでなく、一緒の働く人たちも含まれます。
私たちは「伝わらない」と思うと同時に、相手も「分かりにくい」と考えているはずです。このギャップを埋めるためにできることを幾つか紹介します

14:20

セミナー: A2

@triblondon

Polyfills are part of the web

変化が常でかつ早いWebでモダンなサイトを構築するということは、古いブラウザをサポートするためには、Babelのようなトランスパイラやポリフィル、時にはその両方を利用する必要があります。
このセッションでは、ポリフィルの利用に関する新しいW3C TAGによるガイダンスの草案を紹介しながら、下位互換性を考慮する際に知っておくべきベストプラクティスとヒントを紹介します。

セミナー: B2

@1000ch

Web フロントエンドにおけるコンポーネント化のアプローチ

Web フロントエンドにおけるコンポーネントとは何なのか、 HTML/CSS の言語特性や Web というプラットフォームの観点から考察します。

14:55

AMA: C1(第二部)

@fukumotoy,@makojo

アクセシビリティ

昨年、障害者差別解消法が施行され、2020年には東京オリンピックが開催されるということもあって、多様な人々がウェブサイトやサービスを使う機会とその必要性は高まりつつあります。
そのような状況の中、アクセシビリティ何それおいしいの? という入り口の話から組織で多様なステイクホルダーを巻き込んでどうアクセシビリティを高めていくかという大きな話まで、なんでもざっくばらんにお答えします。

AMA: D1(第二部)

@jxck_

Progressive Web Apps

Webに関すること全般についてのAMA

AMA: E1(第二部)

@yhassy

フロントエンドの課題を啓蒙する方法

ここ数年 Web フロントエンドの技術は飛躍的に改善し、ネイティブアプリとは異なる魅力と可能性を示し始めています。新しい技術を取り入れたり、ワークフローの改善に没頭するプロフェッショナルは少なくないですが、技術者視点で周りに伝わり難い場合があります。デザインでよく言われる『ユーザー視点』とは、サイトやアプリを使う人々のことを指すだけでなく、一緒の働く人たちも含まれます。
私たちは「伝わらない」と思うと同時に、相手も「分かりにくい」と考えているはずです。このギャップを埋めるためにできることを幾つか紹介します

15:25

セミナー: A3

@herablog

アメブロ2016: 実録、アメブロフロントリニューアル275日

アメブロは2016年9月にシステムリニューアルをしました。使用した技術はブログ記事に記載していますので本セッションでは、その進め方やパフォーマンスチューニングをどのようにしていったかについてお伝えします。

セミナー: B3

@cssradar,@hiloki

Refactoring CSS: 管理されたカオスへの道のり

壊れてしまったCSSはどうやったら直せるのでしょうか?複雑で、変更の多いUIを表現するための言語であるCSSのカオスを管理するためのアプローチについて紹介。

16:00

AMA: C2(第一部)

@herablog, @houbin217jz

アメブロ2016: Isomorphic JavaScriptのパフォーマンス・チューニング

昨年、アメブロはReact/Reduxを採用し、Node.jsをサーバーにして、フロントエンドとサーバーサイドで同じコードを共有できるIsomorphicシステムに移行しました。
Isomophic JavaScriptについての話やアメブロのチューニングポイントとチューニング方法などをお答えします。

AMA: D2(第一部)

@cssradar,@hiloki

CSS Evolution

Believe in Better CSS...

AMA: E2(第一部)

@pirosikick

React.js

React.jsを導入して良かったこと・悪かったことなど具体的な話や、結局どのライブラリ・フレームワークがいいのか?片手間な場合はどういう風にモダーンな開発環境を導入していけばよいか?などFE全体に関するざっくりとした質問など、なんでもお答えします。

16:30

セミナー: A4

@kyo_ago

karmaを使ったSPA向けのE2Eテスト技法

E2Eテストを行う場合によく使われるWebDriverはブラウザのサポートは厚いものの、必ずしも開発しやすい環境ではありませんでした。ここでは通常のJavaScript開発に近いkarmaを使ったE2Eテストの方法について紹介します。

セミナー: B4

@_shimizu

データビジュアライゼーションの作り方

データビジュアライゼーションの作成では、一般的なフロントエンド開発とは又違った課題やワークフローが必要になります。その辺の苦労話やD3.jsの利点などについて話します。

17:05

AMA: C2(第二部)

@herablog, @houbin217jz

アメブロ2016: Isomorphic JavaScriptのパフォーマンス・チューニング

昨年、アメブロはReact/Reduxを採用し、Node.jsをサーバーにして、フロントエンドとサーバーサイドで同じコードを共有できるIsomorphicシステムに移行しました。
Isomophic JavaScriptについての話やアメブロのチューニングポイントとチューニング方法などをお答えします。

AMA: D2(第二部)

@cssradar,@hiloki

CSS Evolution

Believe in Better CSS...

AMA: E2(第二部)

@pirosikick

React.js

React.jsを導入して良かったこと・悪かったことなど具体的な話や、結局どのライブラリ・フレームワークがいいのか?片手間な場合はどういう風にモダーンな開発環境を導入していけばよいか?などFE全体に関するざっくりとした質問など、なんでもお答えします。

17:35

セミナー: A5

@yomotsu

WebGL/WebVR for FrontEnd Engineer

モバイルを含めて多くのブラウザーでWebGLが利用できるようになり、これによりWebVRや疑似VRを含む3D Webコンテンツをしばしば見かけるようになってきました。このセッションでは、Webの3Dの基本をおさらいから、「Web」向けに3Dコンテンツを作る上で、開発者が気を配るといいであろうポイントまでをご紹介します。

セミナー: B5

@pirosikick

JSON Schema in Web Frontend

開発中の広告入稿ツールにおけるJSON Schemaの活用事例を紹介します。

18:05

閉会

スピーカー

会場

LODGE, Yahoo! JAPAN内セミナールーム

東京都千代田区紀尾井町1-3 17F

  • 東京メトロ南北線 永田町駅9a出口直結
  • 東京メトロ半蔵門線 永田町駅7番出口より徒歩2分
  • 東京メトロ丸ノ内線、銀座線 赤坂見附駅D出口より徒歩2分
  • 東京メトロ有楽町線 永田町駅5番出口方面より徒歩3分

受付:東京ガーデンテラス2F

Registration

本イベントは終了しました。ご来場いただいた皆さまありがとうございました!

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